なぜかミステリが続いてしまった…! 今回は昨今、東京創元社から新訳ラッシュされている、チェスタトンを。 個人的なイメージだと、チェスタトンといえば逆説、逆説といえばチェスタトン。その「逆説」がタイトルになっているのだから、本書の期待値は爆上げ…
まず正直に告白して、少しこのアニメを見誤っていたことを謝りたいと思う。 というのも、前回の記事を参照してもらえれば分かるけれど、僕はちょっとこのアニメを好きになった程度で評論家気取りになってしまい、「南極はしょせん舞台装置にすぎない」とか「…
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